リクルートの主催する、CODE THANKS FESTIVAL 2014に参加してきました。場所は東京のテレコムセンタービルです。
僕にとっては初めての競技プログラミングで、とても難しかった……
CODE FESTIVALと並行した大会で、予選のあと、本戦に残れなかった人のうちの上位の人だけが参加可能でした。
問題は
http://code-thanks-festival-2014-b-open.contest.atcoder.jp/
から見ることができます。僕の解答で良ければ、コードもお渡しします(コンテスト中のものなので、かなり汚いです)
http://code-thanks-festival-2014-b-open.contest.atcoder.jp/
から見ることができます。僕の解答で良ければ、コードもお渡しします(コンテスト中のものなので、かなり汚いです)
今回のコンテストは3hで8問も出されるので、全部解ける人なんていないと思っていたら・・・2人いました。すごいです・・・
僕は結局8問中5問(A〜E)でした。五問以上解けた人は50人/85人程度でしたので、まあ微妙な感じです。ただ5問以上とけるとトートバッグがもらえました笑
今回のコンテストはなによりも待遇が素晴らしく、交通費全額支給(¥28000程度)、昼食(叙々苑焼肉弁当)つき、(謎のTシャツ支給)、お菓子・ドリンク食べ放題で、懇親会では寿司などビュッフェ形式で出てきました。最高です。
懇親会のときに同時開催されたものが、
・DDR(家庭用、マット使用)大会
・太鼓の達人(家庭用のたいこ使用)大会
・書道コーディング(書道で美しいコードを書くコンテスト)
でした。
・DDR(家庭用、マット使用)大会
・太鼓の達人(家庭用のたいこ使用)大会
・書道コーディング(書道で美しいコードを書くコンテスト)
でした。
上の写真が書道コーディングの作品たちです。
それで、結論から言うと、書道コーディングでAtCoderの社長さん(高橋直大さん)から大賞を頂き、Amazonギフトカード¥3000までもらいました。僕の作品(?)は、
です。画力0です。
こちらは一人しか選ばれないので、非常に栄誉ある賞でとても嬉しいです笑
また、このとき高橋直大さんに、プログラミングコンテストチャレンジブックの表紙の裏に、サインも頂きました笑
こちらは一人しか選ばれないので、非常に栄誉ある賞でとても嬉しいです笑
また、このとき高橋直大さんに、プログラミングコンテストチャレンジブックの表紙の裏に、サインも頂きました笑
世界で三番目にアルゴリズムプログラミングが出来る人・・・やばいです
懇親会などでフォロワーが増え、なぜか京都の知り合いも増え、いい日でした。
ついでに東京観光をして、等身大ガンダムをみたりした話はまたのちほど。
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